今年1回目の初辰まいり、終えてきました。

48体の招き猫

安原社長が今年から初辰まいりを始めたみたいです٩(ˊᗜˋ*)و

どこの神社の初辰まいりに行ったかというと…商売発達・家内安全で有名な『住吉大社』に参拝に行かれました。

写真の真ん中あたりに招き猫がいーっぱい、いるのお気付きですかー?

初辰まいりという慣わしを筆者は知らなかったので、これを機に調べてみましたφ(・ェ・o)~なんで招き猫がたくさんいるのかも分かりますよ~(^O^)

初辰まいりとは、毎月最初の辰の日に参拝する慣わしのことを言います。

月最初の辰の日に参拝すれば、より一層力を与えて守り助けてもらえると信仰されています。そして、4年を一区切りとして、計48回参拝することが出来れば満願成就となります。

4年間月参りを続けられるというのは、無事発達していることでもあるとされています。

なので、なんで招き猫がこんなにもたくさんあるのかー!の答えは4年間分の48体の招き猫が宝船に乗っていたからなんですね。

参拝後には、社長室にこんなものも置いていました。

招き猫 住吉大社

毎月の招き猫を入れる木箱です。これが増えていくと達成感も湧いてきそうですね(o^∀^o)

せっかくなので、今回は、木箱の他にも社長室にある置物を少しご紹介します(*^^)v

ミニ盆栽は週に2,3回、社長室の掃除の時に、事務員が霧吹きをして、大切に育ててます\(^^)/
筆者も週1回のお当番に指名されているので、盆栽知識ゼロですが見様見真似で、シュッシュッシュッと霧吹きして、愛でています(≧▽≦)

そして、2021年は丑年。
安原社長は年男なので、ちょっと奮発した丑のお買い物をされました。
お値段云十万円で瑞峰堂の作品です☆☆彡

銅像には全く詳しくありませんが、瑞峰堂の実績表を見せてもらいました。過去には東京大井競馬場へハイセイコーの像を製作して納入もされているみたいです。写真を見てみましたが、置物の像とは違って大きな像なので、迫力がありました。

週1回、掃除当番で社長室に入る機会があるのですが、縁起物が置いてある社長室は運気も良い気がしますよ✧٩(ˊωˋ*)و✧そんな年男の安原社長を筆頭に、2021年も山田運送は前へ向かって突き進んで行きますよっっ!

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